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 最大粒径とは,重量で少なくとも95%が通るフルイのうち,最小寸法のフルイ目で示される骨材寸法のことである.
 最大粒径と施工厚は,通常経験的に以下のようにいわれている.

D=(1/2〜1/4)d
 ここに D:最大粒径(cm)
     d:1層施工厚さ(cm)

 最小舗装厚は,混合物の最大粒径の 2.0〜2.5倍であることが望ましい.
これは,振動やスクリードの重みが,骨材や砂を均一に締め固めて仕上げ,均一な舗装面ができるからである.

 注意としては,舗装厚が決して混合物最大粒径の1.5倍以下となってはならない.

1.5倍以下になると,スクリードは混合物に押し上げられるのではなく,大きな骨材に支えられることになり,スクリードは引きずりを起こし,下層の不陸がそのまま現れます.

 結果として,舗装のキメや平坦性が悪くなる.

【参考文献】
道路舗装に関する試験法:山海堂
Paver Operations for Quality:NAPA

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2007/03/31(土) 10:46 | | #[ 編集]
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